小さなことだけど
郵便物の受取と仕分けと処分も
立派な名もなき家事だと思うこのごろ。
わが家は3人の小中学生がいるので
通信学習系のDMやら資料やらが
なかなかの量で届きます。
とはいってもこれは大手のもので
過去に資料請求したり、会員登録したことのあるもの。
だからこのような資料が届くのは当然です。
大手の企業は送付停止の案内までしてくれているので
インチキ感がなくて安心して受け取れます。
問題は全く身に覚えのないところからの資料です。
ここに個人情報を提供した覚えは全くないのに
住所情報とかどうやってわかったのか…。
身に覚えがないものは不要なものなので
はじめての「受取拒絶」を実行しました。
日本郵政のサイトにも明記されていますが
「受取拒絶」の文字と
署名または押印をしたメモなどを貼って
ポストに投函すれば差出人に戻されます。
はじめての受取拒絶を実行して半年がたちましたが
ここからの案内は届かなくなりました!
はじめから不要だと思うものは
入口を閉じるのが一番ですね。
「なに、これ?どこの会社?」
と、郵便物に疑いのまなざしをかけるという
煩わしさからも解放されてスッキリです。
早く、靴を買わないと…
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