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子どもたちが大きくなってくると
小皿を使っての食事作りがひじょぉーに面倒で
わが家では大皿どーーーん！に切り替わっています。
そこで重要になってくるのが取り皿。
この３つを取り皿として使いまわしてきました。
サイズがわかるようスマホを置いてみた
わが家の場合、大きい取り皿だと
テーブルの上が占拠されて使いにくくなるので
右上の21cmプレートはあまり出番はありません。
21ｃｍプレートは大好きなsakuzan
画像左下の花のような器が
取り皿としてはぴったりなサイズで
かなり出番が多いです。
残るは右下の器…。
これ、他にないから無理やり使っていたけれど
この器のひとまわり大きくて
少し深さのあるものがないかなーと
密かに探していました。
そしたらあった！
ニトリの「karu:ecle」シリーズのもの！
ニトリの「karu:ecle」シリーズは
カレー皿やおかず大皿としてすでに愛用中で
その使いやすさと軽さは実証済みでした。
もう、買ってきたその日から大活躍です！
取り皿としてはもちろん、
煮物もサラダも、つけダレのお皿としても使えるし
ちょっとしたおかず皿としてもフル稼働。
器選びに迷わなくていいって
実はけっこうストレス軽減につながると思う！
ここ数カ月の間では、間違いなくわが家のMVPですね。
わが家のMVP、キッチン背面引き出しの
一番取り出しやすい場所におさめています。
このゾーンにある器たちは
ほぼほぼ毎日使うド定番の方たちなので
一か所に集結させて、ここで準備できるようにしています。
こんな風に
おはし と ほぼ毎日使う器 が一同にそろうので
食事前の準備も簡単＆ラク。
やっぱり１軍をまとめると便利だなぁ。
たかが取り皿…だけど
毎日使うものだから
ちゃんと納得できるものがいいですね。
あとは廃盤にならないよう
頑張って布教を続けます。笑
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