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買い出しから帰ると
できるだけすぐに
冷凍処理するようにしています。
一度座るとそのままダラダラしちゃうので^^;
しょうが焼き用の豚肉を見ていると
パイレックスシリーズの保存容器に
ぴったりじゃない?と気づいて
いつもはポリ袋の下味冷凍を
保存容器でやってみました^^
保存容器に長めにカットしたラップを敷いて
お肉を入れていきます。
しょうが焼き用のお肉がぴったりで
気持ちいいわ…。
酒、みりん、醤油、はちみつ
チューブ入りしょうがやらを
ここに流し入れて…
余剰分のラップでぴたっと蓋をします。
そのまま冷凍庫へGO!
保存容器のまま冷凍するから
冷凍庫内の安定感がすごい。
食べるときは冷凍庫から出して
室温でゆっくり解凍して
いつものように焼きました。
夏は冷蔵庫解凍がよさそう
味も食感も、ポリ袋で下味冷凍したときと
全然変わらなかったです!
ちゃんとしょうが焼きしてました。笑
保存容器による下味冷凍のメリット
・冷凍庫内での安定感抜群
・他の食材に埋もれない
・調味料が漏れる心配なし
保存容器による下味冷凍のデメリット
・保存容器を洗う手間発生
↑↑↑
なんか冷凍庫内がごちゃごちゃしがち…
という方には特に保存容器冷凍は
おすすめかもしれません(・∀・)
食材の形によって
ポリ袋冷凍か保存容器冷凍か
自分がやりやすい方を選んでいこう。
↑
500mlの保存容器を使いました。
ガラス製は
冷凍もオーブンもレンジも使えるのが
優秀すぎる!
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