2018年の振り返りシリーズ、
以前は2018年に使いはじめた
スマホアプリベスト5を
紹介しました!
すでに多くのブロガーさんが
無印やニトリ、100円ショップ商品
ベスト5orベスト3を
紹介してくださっているので、
商品紹介はもう十分かなー?

…と思い

2018年、観てよかった映画ベスト5
を発表します!
超個人的な感想ということだけ
ふまえておすすみくださいねー。


興味ない方は回れ右で
お戻りください

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ではでは。
早速、2018年観てよかった映画を
第5位から発表します!


■第5位■
カメラを止めるな!



初夏くらいからすごく話題になった映画。
夏休み後、一人で鑑賞しました。

製作費数百万が興行収入30億越えとか
夢ありすぎです。


ゾンビ映画ではなく、
ほっこりムービーかな?
前評判通り、元気になれる映画でした。

ただ、連日メディアで
話題になっていたこともあって
ちょっとハードルあがりすぎていたかも^^;

B級感はあるけど、
逆にそれが心地よい映画でした!

冬休みのファミリーDVD鑑賞にも
おすすめしたいです。
ゾンビ映画ではありませんが
ゾンビっぽいのは出てくるので
苦手な方は注意!




■第4位■
未来のミライ


時をかける少女や
バケモノの子で有名な
細田守監督の作品です。

巷では評判はあまりよくなかった
ようですが、私は好きでしたよー。


子供たちも一緒に観ましたが
主人公である”くんちゃん”が
悪さしたり、
わがまま言ったりするところで
大爆笑していました!


「子供は大人の知らないところで
成長するんだなー」
としみじみする映画。

子育てのリアルを表現しているので
若い人にはイライラムービーに
なる可能性もあるかも…。

「4歳くらいってこんな感じだよね」
と思えるかどうかで評価が割れるかも?!
観る人によっては飽きるかもしれない
独特の構成なので
好みで分かれる映画かもしれません。



この監督の作品で一番好きなのは
時をかける少女。
いつみても泣くわー。
サントラ聴いただけで泣ける。




■第3位■
インクレディブルファミリー


ディズニーピクサー映画。

前作は観ずに、子供たちに
あらすじを教えてもらった程度の
知識で観に行きました。


前作知らなくても楽しく鑑賞できます!

子供でもわかりやすいテーマなので
ファミリーで楽しめる★


アクション満載で、
そのへんのアクション映画より
楽しめるかも?



■第2位■
いぬやしき


同タイトルの漫画実写版です。

原作漫画はそんなに好き!って
わけではないけど
佐藤健様が出演されるので(笑)
一人で観に行きました。

結果、すごく面白かった!
あまり評判にならなかったような
気がするんだけど、どうしてだろう?


アクションとか佐藤健様だけでなく
家族のこと、親子のことなど
じーんとくる場面もあります。


「子供には過激な表現のある
映画はみせないようにしている」
というご家庭にはちょっと刺激の
強い場面もあるかもだけど、
R指定はないので
小学生高学年くらいなら
抵抗なくみれるかも?

わが家はDVDをレンタルしたので
冬休みに家族で鑑賞予定です。



■第1位■
リメンバー・ミー

またまたディズニーピクサー映画。

私の中で圧倒的首位。

ピクサー映画の中で大人気の
トイ・ストーリーとか
モンスターズインクとか
そこまで大好き!
なわけではないのですが
リメンバー・ミーは
果てしなく好きになってしまった…。


ファミリー向けだけど
子供より大人に染みる映画で
幼児や低学年には
ちょっと難しいところがあるかも?

高学年の長女には
すごく響いたみたいです^^

家族で過ごしたくなる内容なので
まだ観ていない方は
寝正月のお供におすすめです。


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寝正月の合間に映画鑑賞で
楽しみましょー!

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