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ダイニングのマウイチェアが
こんな風になってしまいました…。
ニトリの敷パッドも一部破損…。

こんな風になってしまったのは
私の注意不足のためですが
小さな子どものいる家庭では
どこでもありうることかもしれないので
反省の意味も込めて共有します。


ダイニングチェアーの３脚は
白のマウイチェアー。





それは先月上旬のこと。

宿題をする二男が足元が寒いと言うので
ヒーターを近くに移動させました。





こんな感じの距離感で設置。
これで十分暖かいです＾＾

二男が宿題をしている間は
２階へ洗濯物を取り込みにいったり
他の雑用を済ませたりと
夕方家事で家中をウロウロしていました。


そしてふと
「んん？なんか焦げ臭い？」

IHコンロもオーブンもトースターも
使っていないのにおかしいなぁと
思いつつ、二男の近くに行ってみると…





こんな感じで近づけていました（'A`|||）

焦げ臭いと思っていたのは
椅子の塗料が剥げて、塗料が焦げる臭いだったようです。


頭の中で
「ヒーターには最接近しないだろう」
という思いがあったので油断していましたが
まさか、ヒーター自体を動かして
ぴたっと接近させるとは…（涙


二男もすごく驚いて、同時にとても申し訳なさそうな表情をしていました。
↑
末っ子はやらかしたときの反省ポーズが素直ではやい




二男にはもちろん、長女と長男にも
ヒーターを使う時はモノも近づけない！
ということを共有しました。

ヒーターには、動かしたり転倒したりすると
自ら電源を切る機能がついているので
すっかり安心していましたが、
「まさか」の行動をしてくれるのが子ども。

今回は椅子とチェアパッドの一部破損で
すみましたが、火傷や最悪の場合は火事に
至る可能性もゼロではないので
末っ子が小学生になった今でも
油断はできないな…と思ったのでした。





今回の焦げ付き騒動は
わが家の油断が招いたことなので
ヒーターには何の罪もありませんよー！

むしろ、見た目も機能も申し分なく
とっても優秀な子ですよー！




設備としては贅沢かもしれないけど
子どもが小さいうちは、床暖房が最強の暖房器具かもしれませねー＾＾;

まだまだヒーターのお世話になるので
これからも引き続き気をつけます。

それにしても
マウイチェアの破損は痛い…(´；ω；`)



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