昨日はものすごい雨で、鹿児島市はいろいろな警報が鳴り響く一日でした。
雨で2日も休校になるなんてはじめてでびっくり!
休校が決まって、子どもたちは狂喜乱舞
「このくらいで休校?」とちらりと思ったりしたけど
命にかかわることに、早すぎる対策なんてないですね…。
高齢者の一人暮らしが多いので
被害が大きくなる前に、テレビやラジオで絶え間なく声掛けてもらえるのは
すごくありがたいです。
災害対策に夜通し待機&対応してくださった
各自治体の職員の方々にもあらためて感謝…!
スーパーから食料品が消えましたが、色々なお店をはしごして
すぐに食べられるものを調達しました。
土砂崩れや川の氾濫で物流が止まり
買い物に行けなくなる可能性もあるので
やっぱりある程度の備蓄は必要!
そして、いざという時の非難時に持ち出したい貴重品や必需品の収納場所を
きちんと確保していてよかったな…とあらためて思いました。
片付いていなくても生きていけるけど、
片付いていなければ、危機迫るときに動けない可能性が出てきます。
片づけは「いつか時間ができたときに」と後回しにしがちだけど、逆ですね…。
まずは片付けで安心と安全を確保してこその日常だな、と思います。
今は雨は落ち着いていますが
まだまだ土砂災害などの危険はあります。
対象の地域の方、山や川の近くにお住まいの方、十分にお気をつけください。
***************
↑長男3年生、二男年長さんの頃
子どもが幼稚園や学校から帰ってくると、一気に散らかります。
まあそれは仕方のないことなんだけど
”お母さん”を13年やっていてもいまだにカリカリしてしまうのが
子どもたちの帰宅後の動き
帰ってきたらさっさとやることやればいいのに、
なんであんなに無駄な動きが多いのか…。
自分が体調不良のときや
用事があって時間のないときは
カリカリ指数急上昇↑↑↑
わざとじゃないとわかっていても
「かーさんへの嫌がらせかっ?」
って言いたくなるくらい
ダラダラダラダラ…(゚皿゚メ)おのれ
そこで、長女が1年生になった6年前から、わが家では子どもの帰宅後の動きをサポートする
”ほうかごボード”というものを運用しています。
整理収納ラベルを監修させていただいた
P-TOUCH CUBE のアプリ内でも
作り方や活用の仕方について紹介しています^^
わが家では手作りの”ほうかごボード”を活用していますが
世の中にはよくできた既製品もあって
↓こちらのものも使ってみました。
子どものやること、持っていくものを
マグネットアイテムでサポートするグッズ、
”チェキマグ”です。
こんな風に、翌日持っていくものとそうでないものをボード上で分け、持ち物確認できるもの。
絵で表現しているので幼児も理解できるし
文字では動かない…というわが家の男児にもいける。笑
チェキマグのいいところは
ホワイトボード用のペンで記入できるところ。
提出物の期限とかPTAの日程とか書きこめば、みんなで共有&確認できます^^
玄関に貼り付けて、習い事の時間確認も。
文字で書いても子どもには伝わりにくいので、
こうして絵と文字でダブル使いできるのは
すごくいいと思う!
こんな便利な帰宅後の補助ツールはありますが
やっぱり子どもによって動きは全然違います…。
ほんとにもう…
同じもの食べて同じ環境なのに
どうしてこうも違うのか。・゚・(ノД`)
わが家には幸い?
男女の子どもがいて
お片づけスキルAランクの子も
Zランクの子もいて
親として修業の場は整っています…
ありがたいのかどうかは別として
夏休みは親子で学べるお片づけキッズセミナーを開催しますが
このあたりの、子どもによって動きが違うワケと
その対処法、心構え(←ここ大事)についてもお話させていただきます。
↑鹿児島市も姶良市も残席わずかとなりました。
夏休みまであと少し。
今年の夏休みはカリカリしすぎませんように。
…って、毎年目標にしているかも^^;
LINEで更新通知届きます↓
雨で2日も休校になるなんてはじめてでびっくり!
休校が決まって、子どもたちは狂喜乱舞
「このくらいで休校?」とちらりと思ったりしたけど
命にかかわることに、早すぎる対策なんてないですね…。
高齢者の一人暮らしが多いので
被害が大きくなる前に、テレビやラジオで絶え間なく声掛けてもらえるのは
すごくありがたいです。
災害対策に夜通し待機&対応してくださった
各自治体の職員の方々にもあらためて感謝…!
スーパーから食料品が消えましたが、色々なお店をはしごして
すぐに食べられるものを調達しました。
土砂崩れや川の氾濫で物流が止まり
買い物に行けなくなる可能性もあるので
やっぱりある程度の備蓄は必要!
そして、いざという時の非難時に持ち出したい貴重品や必需品の収納場所を
きちんと確保していてよかったな…とあらためて思いました。
片付いていなくても生きていけるけど、
片付いていなければ、危機迫るときに動けない可能性が出てきます。
片づけは「いつか時間ができたときに」と後回しにしがちだけど、逆ですね…。
まずは片付けで安心と安全を確保してこその日常だな、と思います。
今は雨は落ち着いていますが
まだまだ土砂災害などの危険はあります。
対象の地域の方、山や川の近くにお住まいの方、十分にお気をつけください。
***************
↑長男3年生、二男年長さんの頃
子どもが幼稚園や学校から帰ってくると、一気に散らかります。
まあそれは仕方のないことなんだけど
”お母さん”を13年やっていてもいまだにカリカリしてしまうのが
子どもたちの帰宅後の動き
帰ってきたらさっさとやることやればいいのに、
なんであんなに無駄な動きが多いのか…。
自分が体調不良のときや
用事があって時間のないときは
カリカリ指数急上昇↑↑↑
わざとじゃないとわかっていても
「かーさんへの嫌がらせかっ?」
って言いたくなるくらい
ダラダラダラダラ…(゚皿゚メ)おのれ
そこで、長女が1年生になった6年前から、わが家では子どもの帰宅後の動きをサポートする
”ほうかごボード”というものを運用しています。
整理収納ラベルを監修させていただいた
P-TOUCH CUBE のアプリ内でも
作り方や活用の仕方について紹介しています^^
わが家では手作りの”ほうかごボード”を活用していますが
世の中にはよくできた既製品もあって
↓こちらのものも使ってみました。
子どものやること、持っていくものを
マグネットアイテムでサポートするグッズ、
”チェキマグ”です。
こんな風に、翌日持っていくものとそうでないものをボード上で分け、持ち物確認できるもの。
絵で表現しているので幼児も理解できるし
文字では動かない…というわが家の男児にもいける。笑
チェキマグのいいところは
ホワイトボード用のペンで記入できるところ。
提出物の期限とかPTAの日程とか書きこめば、みんなで共有&確認できます^^
玄関に貼り付けて、習い事の時間確認も。
文字で書いても子どもには伝わりにくいので、
こうして絵と文字でダブル使いできるのは
すごくいいと思う!
こんな便利な帰宅後の補助ツールはありますが
やっぱり子どもによって動きは全然違います…。
ほんとにもう…
同じもの食べて同じ環境なのに
どうしてこうも違うのか。・゚・(ノД`)
わが家には幸い?
男女の子どもがいて
お片づけスキルAランクの子も
Zランクの子もいて
親として修業の場は整っています…
ありがたいのかどうかは別として
夏休みは親子で学べるお片づけキッズセミナーを開催しますが
このあたりの、子どもによって動きが違うワケと
その対処法、心構え(←ここ大事)についてもお話させていただきます。
↑鹿児島市も姶良市も残席わずかとなりました。
夏休みまであと少し。
今年の夏休みはカリカリしすぎませんように。
…って、毎年目標にしているかも^^;
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