11月に入ると同時に
いつ寒くなってもあわてないよう
シーツを春夏用から秋冬用に
シフトさせています。




家族全員分のシーツは
押し入れ天袋のケースにまとめていて
ここから秋冬用シーツを取り出し
洗濯した春夏用シーツを
交換するように仕舞います。



 
今回、春夏用のシーツを仕舞うときに
ある試みをしてみました。




それは


シーツを
たたまないで仕舞う


ということ。

わが家では
衣類のほとんどを掛ける収納にしていて
”たたむ”という家事を極力減らしています。

でもなぜかシーツだけは
わりと丁寧にたたんでいて。

「習慣って怖っ！」
と思っちゃいましたね


習慣になっていると
その行為自体を疑わなくなるらしい。
年に２回くらいのことだから
なんとも思っていなかったのかなぁ？



たたむことは疑わなかったけど
いつも「面倒くさいなぁ」とは感じていて。

シーツのたたみ方動画とか見たりしたけど
そこまでしてキレイにたたみたい！
という気持ちにもなれず。



今回はケースに突っ込んで
「あとでたたもう」と後回しにしたことで
たたむことへの疑問が湧いたのです。






たたまなかったら
いつも以上にしわがよるかもしれない。

でも、シーツって誰も見ないし
しわがあってもその上で寝ていれば
身体の重みでのびてくるんじゃない？

と、考えると
ますますシーツをたたむ必要性が
見当たらなくなりました＾＾;







半年後、このたたんでいない
春夏用シーツを再び取り出すときに
たたまないで仕舞うことの
デメリットがあれば記事にしようかな。







わが家は
シーツはたたまなくていい

と判断したけれど

収納スペースをコンパクトにしたかったり
たたまれたシーツが
きれいに並んでいる姿を見るのが好き！
という方はたたんだ方が気持ちいいと思います＾＾




半年後、たたまずに仕舞ったシーツを見て
自分が何を思うのか？
ちょっと楽しみかも！


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